柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
2目障害者福祉費、自立支援給付費の介護給付費50万円の減額、及び訓練等給付費250万円の減額は、それぞれのサービスにおいて、当初の見込みより利用者数が減少したことによる減額のほか、利用実績により、給付費の増加が見込まれることから、不足見込額を追加措置いたしたいものであります。
2目障害者福祉費、自立支援給付費の介護給付費50万円の減額、及び訓練等給付費250万円の減額は、それぞれのサービスにおいて、当初の見込みより利用者数が減少したことによる減額のほか、利用実績により、給付費の増加が見込まれることから、不足見込額を追加措置いたしたいものであります。
下段、8目支所費の施設燃料費60万円及び自動車燃料費11万円は、いずれも鹿瀬支所の燃料費であり、燃料価格の高騰によります不足見込額を追加させていただくものでございます。次の施設修繕料につきましては、同じく鹿瀬支所になりますが、事務室の照明機器が老朽化しており照度が低下していることから、機器の更新経費として100万円をお願いするものでございます。
次の2項1目介護給付費準備基金繰入金は、令和元年度の介護給付費に対する保険料の不足見込額を基金から繰り入れたものであります。 めくっていただきまして、64、65ページ、8款1項1目繰越金は、平成30年度からの繰越金であります。
一般職の職員の給与について、新潟県人事委員会の勧告に基づく給与改定等に準じて、若年層の職員を対象に給料月額を平均で約0.1%引き上げるとともに、本年12月期の勤勉手当の支給月数を0.15月引き上げるほか、人事異動に伴う職員構成の変動等による給与費の増減整理、並びに時間外勤務手当の不足見込額の補正を行うものでございます。
補正予算の内容でございますが、しらさぎ荘の指定管理料につきまして東北電力株式会社の電気料金改定に伴う不足見込額の補正をお願いするものでございます。内容につきましては、しらさぎ荘の電気料金改定の影響は11月からとなりまして、電力量料金単価1キロワットアワー当たり2.29円の増であり、東北電力株式会社の試算では年間で15.4%の増となるものでございます。 以上、説明とさせていただきます。
1の補正の趣旨及び内容につきましては、総合福祉センターの指定管理料について9月1日の電気料金の値上げに伴う不足見込額と、あわせまして本年6月定例会において補正予算をお願いし、1階の教養娯楽室等の空調設備入れかえ工事を実施させていただきましたことに伴いまして、11月以降のエアコンの電気料金見込額を追加させていただくものでございます。見込額につきましては、それぞれ記載のとおりでございます。
職員の各種手当につきまして、今後の不足見込額を追加したいということでございますので、説明は省略させていただきますので、あらかじめ御了解をお願いいたします。 それでは、順次担当課長が説明を行いますので、何とぞよろしく御審議のほどお願いいたします。 ○委員長(若井 洋一) 子ども課長。 ○子ども課長(松谷 範行) おはようございます。それでは、子ども課所管分について説明をさせていただきます。
なお、歳出全般にわたる職員人件費の補正につきましては、人事異動に伴う職員構成の変動等による予算整理のほか、時間外勤務手当の不足見込額等を補正するものであり、個々の事業別説明は省略させていただきます。 総務費は、4億4,201万円の補正でございます。
05補装具給付費410万円は、身体の障害を補い、日常生活や職業生活の便宜を図るために装具の購入、または修理の申請件数が増加していることから、今年度の不足見込額を補正するものです。 次の002の02介護給付費等支払システム経費100万円は、平成22年4月に施行が予定されている障害者自立支援法の制度改正に伴う「ささえシステム」の改修対応経費の措置をするものです。
2款保険給付費、4項1目出産育児一時金60万円の増は、今議会で提案をしております出産育児一時金の給付額引き上げに伴う不足見込額の増加分でございます。 3款後期高齢者支援金等、1項1目後期高齢者支援金4,800万円の増につきましては、今年度の拠出額が確定したことに伴う不足額の補正でございます。
1款1項1目一般管理費92万1,000円の減につきましては、消耗品費等の不足見込額と刈谷田川土地改良区負担金の精算額によるものでございます。 2款1項2目ポンプ場管理費340万円の増につきましては、葛巻雨水ポンプ場の流入緊急遮断ゲートが動作不良のため修繕するものでございます。
3項1目介護認定費は、認定調査に係る主治医意見書作成手数料の不足見込額を計上いたしました。 2款保険給付費5,800万円の減につきましては、介護サービス及び介護予防サービス等のそれぞれの給付実績見込みにより減額するものでございます。 16ページをお願いいたします。3款地域支援事業費30万円の増につきましては、ケアマネジャーの超過勤務分の賃金を補正するものでございます。
今後の不足見込額を計上したものでございます。 続きまして、歳入をご説明いたします。6ページでございます。8款繰入金、2項1目保険給付準備基金繰入金は、今回の補正に係る財源として700万円を繰り入れするものでございます。 10款諸収入、2項1目雑入80万円は、歳出で説明いたしました特定健診システムの設置費と備品購入費に対して国保連合会よりの補助金でございます。 以上で説明を終わります。
8款諸支出金、1項1目一般被保険者保険税還付金でございますが、過年度にさかのぼって国保資格の喪失手続をされた場合に、国保資格喪失期間に対する納入済みの国保税を返還するものであり、今年度は該当件数が多いことから、不足見込額として50万円を増額補正するものでございます。 続きまして、6ページの歳入をお願いいたします。
その下、2につきましては、地方財源の不足見込み額への補てん措置として、(1)で、交付税特別会計の新規借り入れの廃止と、既往の借入金に対する措置について、(2)において、国と地方の折半ルールの継続、一般会計加算の年度間調整について、はぐっていただきまして、2ページの上段、(3)で、平成19年度の地方財源不足見込額に対する措置について、(4)で、地方財政計画と決算の一体的乖離是正の対応について説明しており
4項1目出産育児一時金、5項1目の葬祭費につきましては、不足見込額をそれぞれ補正するものでございます。 続きまして、歳入をご説明いたします。6ページをお願いいたします。4款1項1目療養給付費等交付金は、歳出予算の退職被保険者等に係る給付費の補正額に対応して、支払基金から交付される増額補正であり、同額の8,150万円を見込んでおります。
4項1目出産育児一時金100万円の増につきましては、今議会に提案しております出産育児一時金の給付額増に伴う不足見込額の増額でございます。 3款老人保健拠出金、1項1目老人保健医療費拠出金1,182万7,000円の増につきましては、今年度の拠出金額が確定したことに伴う補正でございます。
次に、3款1項1目下水道新設費884万7,000円の増でございますが、本所2号雨水幹線整備において、昨年の7.13豪雨に伴い降雨強度の見直し及び1級河川貝喰川流域浸水対策検討会との調整が生じたため、今年度予定していた事業を取りやめることから用地測量委託料及び土地購入費の減額及び葛巻下水処理場の耐震診断委託料の増額、また下水道整備の進捗を図るため、工事請負費の不足見込額を委託料及び補償金の不用見込額を
17年度の地方財源不足見込額は、7兆5,129億円ということでありますが、この不足分は、国と地方が折半し、地方は臨時財政対策債、つまり借金をさせられるわけであります。これは、国が後年度に調整するというものでありますけれども、国の基本方針は、歳出の総額の抑制が第一義であり、財源移譲というふうに盛んに言ってはおりますけれども、結局は地方に負担をさせるということにほかならないと思うわけであります。